深セン日本商工会



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中国国内販売指南その2 「中国での店舗ビジネス②」

記事概要
「店舗P/Lと事業P/L」
本記事では、モデルケースでの店舗P/L,事業P/Lを説明する。【2,378字】

■店舗P/L<百貨店での店舗ビジネスを想定> ◎前提(=設定)条件 1)館への支払い(歩率)は、店頭売上の30% 2)セール実施後の最終原価率は35% 3)店舗スタッフ(=FA)人件費は固定:6千RMB/月+出来高:店頭売上の2% 4)運賃:1千RMB/月、販促費:1千RMB/月、カード手数料:店頭売上の1.5% 5)減価償却費:10千RMB/月とする。 ⇒2種類の店舗PL(A店舗は減価償却費アリ、B店舗は減価償却費ナシ) ■A店舗 ■ B店舗 ■本部経費 前提条件について  ・本社からの日本人スタッフは、0名 ・手取り給与10,000RMB(会社負担金額は、約1.9倍)の現地スタッフが1名 ・手取り給与5,000RMB(会社負担金額は、約1.7倍)の現地スタッフが3名・事務所賃料は、10,000RMB/月 ・その他経費は、3,000RMB/月 ・物流経費は、純売上金額に対し5%とした場合、 ⇒本部経費の総額/月は、 10,000×1.9+5,000×1.7×3+10,000+3,000+(物流……