深セン日本商工会



<マクロ経済 >

2月及び1-2月期の主要経済指標

記事概要

(1)物価
①消費者物価
 2月の消費者物価は前年同月比2.9%上昇し、上昇率は1月より1.4ポイント加速した 。都市は3.0%、農村は2.7%の上昇である。食品価格は4.4%上昇し(1月は-0.5%)、非食品価格は2.5%上昇(1月は2.0%)している。衣類は1.1%上昇、居住価格は2.2%上昇した 。
(参考)(2017年1.6%)6月1.5%→7月1.4%→8月1.8%→9月1.6%→10月1.9%→11月1.7%→12月1.8%→1月1.5%→2月2.9%(1-2月2.2%)
 1-2月期は、前年同期比で2.2%上昇した。
前月比では、1月より1.2%上昇(1月は0.6%)した。食品価格は4.4%上昇(1月は2.2%)した。食品・タバコ・酒価格は3.1%上昇し、物価への影響は約0.93ポイント。うち生鮮野菜は18.1%上昇(1月は9.5%)し、物価への影響は約0.47ポイント、果物は6.4%上昇し、物価への影響は約0.11ポイント、畜肉類は2.0%上昇し、物価への影響は約0.09ポイント(豚肉価格は2.0%上昇、物価への影響は約0.05ポイント)であった。水産品価格は8.0%上昇し、物価への影響は約0.15ポイント、食糧価格は0.1%の上昇であった。卵価格は0.6%上昇した。非食品価格は0.5%上昇(1月は0.2%)、衣類は-0.6%(1月は-0.3%)、居住価格は0.0%(1月は0.1%)であった。
食品・エネルギーを除いた消費者物価(コア消費者物価)は、2月が前年同月比2.5%の上昇(1月は1.9%)、前月比では0.5%の上昇(1月は0.2%)、1-2月期は2.2%の上昇である 。

2月指標(PDF)



(PDF書類)