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2022年6月6日よりMビザ以外の中国ビザ（Zビザなど）の申請にあたっては、コロナ禍において要求されていた行政機関発行の招聘状が不要となりました。今回、6月9日付けで外交部駐香港公署領事部のウィチャット公式アカウントでも、香港での中国本土ビザ取得に関する招聘状の扱いが発表されました。ご参考までに当該発表内容の仮訳をご案内いたします。■　コロナ期間中のビザ申請の調整に関する外交部駐香港公署の通知（原文は こちら）一、新型コロナウィルスの感染予防最新情勢にもとづき、外交部駐香港公署領事部は本日より中国ビザ申請サービスセンターを通じて以下の種類のビザ申請を受理することができ、その他の種類のビザは一時的に受理しない。（一）中国本土で就業する外国人は、通常の書類要求（参照URLは こちら、以下同様）にしたがいZビザを申請する。申請の際に関連政府部門が発行したビザ招聘状の提出は不要であり、原則、中国また……

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