7月30日、党中央政治局会議は、今年10月に党20期5中全会を開催することを決定し、党内を全面的に厳しく統治することの若干の重大問題を検討するとともに、当面の経済情勢を分析し、年後半の経済政策を手配した。また、24日には習近平総書記主催による党外人士座談会、13日には李強総理主催の経済情勢専門家・企業家座談会、20日には国家発展・改革委員会主催による民営企業座談会が開催された。本稿では、この4つの会議の経済関連部分の概要と、これに対する識者の論評を紹介する。なお、重要なフレーズはゴシックで示している。
1.党中央政治局会議(7月30日) (1)経済情勢
今年に入り、習近平同志を核心とする党中央は全国各民族・人民を団結させ、リードし、鋭意進取に取り組み、奮闘し、国内・国際2つの大局を統一し、発展と安全保障を統一することを堅持し、各種の外部からの衝撃と内部の困難に有効に対応し、わが国経済は……
田中 修